6月2日(月)の委員会活動の時間に、飼育栽培委員会の子どもたちが、「人権の花」の栽培活動を行いました。この日は、人権擁護委員さんと市の人権平和課の方々に来ていただき、人権のお話を聞いたり、一緒に花の苗や種を植えたりしました。
「『人権の花』が育つためには、空気、日光、水とそして『優しい気持ち』が必要なんです。」と人権擁護委員さんはおっしゃいました。
委員会の子どもたちがみんなで植えた「人権の花」のプランターは、八小の昇降口前に並んでいます。これから協力して水やりをしながら、大切に育てていきます。