普段の教室での子供たちは、よい姿勢を保つことができず、猫背であったり、肘をついたり、机と顔が近かったり、そんな様子をよくみかけます。
悪い姿勢を続けていると、骨の成長に影響をきたしたり、内臓圧迫から体調不良を招く恐れがあります。また、筋肉が弱くなり、体を支えることができなくなります。
姿勢というのは、気づかないうちに癖になり、一度癖になるとなかなか治りません。今から良い姿勢をしっかり身に付けてほしいと思います。 養護教諭 高木 亜紀
話を聞いているうちに背筋がピン!となってきました。 |
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スライドの一部③ |
スライドの一部④ |