本日の3・4校時に、FC東京のスタッフを招いて、FC東京「あおあかドリル」を使った授業を実施しました。この取組は、国分寺市の市民生活部スポーツ振興課からの「子どもの基礎運動能力向上事業」の一環で実施しました。
2人1組のペアになり、教えてもらったことを実践していきます。
このプログラムは、友達と一緒に元気に遊ぶ子どもたちの姿を増やしたいという想いを込めて、作られたものです。子どもたちがこの取組を通して体を動かし、生涯にわたりスポーツを楽しむ基本的な力を身につけると同時に、体を動かす楽しさを感じてもらいたい、というFC東京からのメッセージが伝わってきました。(続く)