1月23日(木)に、「笑顔と学びの体験活動プロジェクト」による体験活動を行いました。体験したのは、フロアボールというユニバーサルスポーツです。フロアボールとは「スティックを使ってプラスチック製のボールを相手チームのゴールに入れて得点を競い合う室内ホッケー」です。
元日本代表のインストラクターの方にステックの使い方を詳しく教えていただき、ボールを打つ練習や試合を楽しみました。
スティックの使い方に慣れたところで、「高齢者疑似体験」をしながら試合をしました。チームに一人、ゴーグルと重りを付けたメンバーがいて、その人がゴールをすると3点(他は1点)が入ります。チームで作戦を立て、力を合わせて試合をしました。