大根の皮をむく⇒包丁で千切りにする⇒鍋で茹でる⇒小麦粉やツナなどの具材と混ぜ合わせる⇒フライパンで焼く、このすべての工程を子供たちは経験しました。焼き始めると、大根もちの香ばしいにおいが家庭科室に漂いました。
大根もちができたところで、大根作りにご協力いただいた池谷さん、吉澤さんをお招きし、みんなで一緒に「いただきます」をしました。
「もちもちしてる。」「大根、おいしいね。」「家でもまた作ってみたい。」と子供たちは、おいしそうに食べていました。
今回は、保護者の方々にもたくさんお手伝いいただきました。ありがとうございました。