令和元年11月22日(金)は、3年1組がバイキング給食を味わう日でした。
各学年で年1回ずつ巡ってくるバイキング給食、今年はナシゴレン(インドネシアの焼き飯)、スモーフロー(デンマークのオープンサンド)、フレスケスタイ(デンマークの豚肉のロースト)と付け合わせの紫キャベツの酢漬け、じゃこのかき揚げ(インドネシアにもこういう感じの料理があるそうです)、アリチャ(エリトリアの野菜の煮込み)、そして豆腐とわかめのすまし汁(日本食)と4か国の料理が並びます。これに、サラダと、デザートの2色フルーツ寒天と季節の果物が加わるので、なかなかのボリュームですが、3年1組は仲良く分け合ってサラダのパセリに至るまで平らげました。
12月には入学以来初めてのバイキング給食となる1年生の番が巡ってきます。