保護者の方々がたくさんお手伝いに来てくださって、あらかじめゆでておいてくださったサツマイモをつぶし、ラップで包みました。
学童農園でサツマイモを育ててくださった池谷さんと、観察や収穫の時にご指導くださった吉澤さん(ミニトマトやかぶ、小松菜を育てることにもご尽力いただきました)をお招きして、一緒に食べていただきました。お二人には、感謝の気持ちをまとめたお手紙もお渡ししました。
サツマイモの種類は紅あずまですが、とってもおいしくできました。茶巾絞りには、紅あずまがおススメだということもわかりました。