このブログでは日常の教育活動を紹介したり、様々な情報(臨時休校、時差登校、行事の延期等)をお知らせしたりしていきます。

2019年3月26日火曜日

3月の給食

4日
ガーリックトースト 鶏のからあげ ほうれん草とコーンのソテー カレースープ 牛乳

5日
スパゲティミートソース かみかみサラダ中華ドレッシング スイートポテト 牛乳

6日
キムチチャーハン ぎょうざ ごま大根 ビーフンスープ 牛乳

7日
五目ずし 手巻きのり 鮭の照り焼き いもなます 豚汁 はっさく 牛乳
(国分寺市と友好都市の関係にある長野県飯山町の献立です。)

8日
きなこ揚げパン ツナボールシチュー わかめサラダごまドレッシング 牛乳

11日
カツカレーライス 福神漬 フルーツポンチ 牛乳

12日
ピザ ポトフ コールスローサラダフレンチドレッシング 牛乳 

13日
わかめごはん 鯖の味噌煮 にんじんしりしり けんちん汁 牛乳

14日
味噌ラーメン ひじきしゅうまい うどと白菜のナムル オレンジ 牛乳

15日
チキンライスドリア チンゲン菜としめじのスープ カルピスゼリー 牛乳

19日
エクレアパン 鶏手羽の漬け焼き もやしソテー ミネストローネ 牛乳

19日
お赤飯 赤魚の西京焼き 大根としめじのピリ辛煮 うどの味噌汁 豆乳アイス 牛乳
(6年生の卒業と学年修了のお祝い献立です。)

★下線のメニューは6年生のリクエストによるものです。

2019年3月25日月曜日

平成30年度の教育活動へのご協力、ありがとうございました。

平成31年3月25日(月)、体育館で修了式を行いました。
22日(金)に卒業式を終え、6年生はもう登校しません。
1年生から5年生の学級から児童1名ずつが、代表して修了証をいただきました。
明日から春季休業日となります。

平成30年度の本校の教育活動にご協力くださった保護者・地域の皆様、
ありがとうございました。
平成31年度の始業式・入学式は4月8日(月)です。
この春の桜は、卒業式にも入学式にもタイミングが合わないかもしれません・・・。
それがちょっと気がかりです。

2019年3月22日金曜日

卒業式



第八小学校の平成30年度の卒業式は、平成31年3月22日(金)に行いました。
67名の卒業生は、よく晴れた空の下、新しい世界へと旅立ってゆきました。
卒業式にご参列くださった保護者・地域の皆様、ありがとうございました。

在校生代表として参加した5年生が、これからの第八小学校を支え、率いていくことになります。春季休業中の4月5日(金)には、入学式などの準備があり、早速活躍することになります。

卒業生以外の学年は、3月25日(月)に修了式を行う予定です。

2019年3月18日月曜日

吹奏楽団 お別れコンサート

平成31年3月17日(日)、本校体育館で吹奏楽団のお別れコンサートが行われました。
校歌、「パラダイス・ハズ・ノー・ボーダー」「やさしさに包まれたなら」「さんぽ」「ダンシング・ヒーロー」「LEMON]「パイレーツ・オブ・カリビアン」を演奏した後、アンコールにお応えして「恋」でコンサートをしめくくりました。
今年度は、50周年記念式典もあり、例年以上の演奏の機会がありましたが、それを成長の機会としてグレードアップさせてきた子供たちです。6年生の旅立ちを祝うとともに、来年度の団長・副団長も発表され、新たな期待も寄せられました。
今年度も吹奏楽団を応援してくださった保護者・地域の皆様、ありがとうございました。

3年生 七輪体験


 
3月14日(木)に3年生が七輪体験をしました。子供たちは5~6つの班に分かれて、七輪で火を起こし、それからお餅を焼きました。火を起こすのに着火剤を使ったので、比較的火はつけやすかったはずなのですが、それでもなかなかすぐには火がつかず、昔の調理の大変さを改めて感じました。

お餅は七輪の中心に置くと、あっという間に焦げてしまうので、網の周りに置きました。じっくり焼くと、外はカリカリ、中はふっくら焼き上がり、とてもおいしかったようです。

ご指導くださった池谷さんには、燃えやすい杉の葉などもお持ちいただき、各班の面倒をよく見てご指導くださいました。また、保護者の皆様にもご協力いただき、おいしく楽しい体験になりました!
 

 

3年生 ハケの学習

 
3年生は、今年度最後のハケの学習で、2学期に決めた「ぼくの木・わたしの木」の観察をしました。ハケの会の方が「冬芽」や葉っぱの様子など、詳しく説明してくださり、子供たちは興味をもってよく話を聞いていました。

最初はハケが何かよくわからず、何をするのかドキドキワクワクしながら始まったハケの学習でしたが、想像以上に楽しかったようで、改めていい経験をさせていただけたことを実感しました。

4年生 うどん作り

 先日、「総合的な学習の時間」に4年生がうどん作りを行いました。
 国分寺を含む武蔵野台地では、昔から小麦が作られていたため、小麦粉を原料とするうどんがよく食べられていました。そのことにちなんで、八小では毎年うどん作りを行っています。
 1組、2組がそれぞれ半日ずつかけて行ったうどん作りは、毎年お世話になっている地域の定楽会の方や、コミュニティ・スクール実行委員会のコーディネーターさん、保護者の方々にご協力いただきました。

 小麦粉に塩水を入れ、練って、ねかせて、伸ばして、切って、茹でる、すべての工程を経験しました。子供たちが作ったうどんには、細いうどんや太いうどんといろいろありましたが、つるっとこしがあり、子供たちは何杯もおかわりをしていました。郷土料理に親しむとても良い体験になりました。







2019年3月12日火曜日

何に見えますか?解答編


平成31年3月12日(火)、第八小学校に出現した「○○○」の正体は、
完成形により、おわかりいただけることと思います。
著作権上の諸問題を考慮し、あえて完成形の画像は載せませんが、
場所は、正門から入って右側、学童寄りの木々のところです。

制作者のメッセージを掲載します。

「この春、校地内の樹木が突然○○○の樹に大変身する。
  ご存じのとおり、第八小学校は50年の歴史・・・。
  昨今、未来志向から地域と共に深い絆を大切に、
  教育活動に取り組んでいることを実感しています。
  仲間との雑談からの発想から生まれた小さな話です。
 『もっと子供たちが喜ぶもの、何か制作してみたいな!』
  この話から『樹木を○○○の形』・・・提案を受けてみると、
  子供たちが『なぜ○○○を作ることに?』と。
  訳と言っても、単純なことで・・・。
  八小は、近隣が武蔵野台地から成る昔からの樹林地(通称ハケの森と呼んでいる)、
  自然が豊かで環境も良い場所、子供たちの学習の場である。
  この森はウグイス、シジュウカラ、ヒヨドリ、小鳥が多く生育、
  竹林もあり、さわやかな風の音が聴ける原風景そのものである。
  制作者仲間の思いは、ここにヒントを得て、『八小には○○○が一番似合うのでは、
  子供たちが学習すること、学ぶことに深い関連や意味や意義がある!』
  従って、○○○と友達になって、学校に通うことがもっと楽しみになってほしい深い深い気持ちが
  たくさん込められている点を理解してください。
  このことから、○○○との出会いを、この作品の樹を大切にしてください。」


学校に通うことがもっと楽しみになってほしい深い深い気持ち・・・に
感謝の言葉しかありません。ありがとうございました。


 


 

2019年3月7日木曜日

何に見えますか?


平成31年3月6日(水)、第八小学校に「○○○」が出現しました!

場所は、正門から入って右側、学童寄りの木々のところです。
低学年が季節や自然を実感したり、畑で野菜を育てたりする学習等で、いつも大変お世話になっている吉澤さんと、本校の用務主事による共同制作が、ただいま進行中です。
まだ完成してはいませんが、本校の子供たちの注目を既に浴びています。
完成したときの姿と、作っている方々からのメッセージは、後日このブログでご紹介します。